フラワーアーティストがデザイン・制作するウエディングブーケの専門店 劇的花屋
ウエディングブーケが3万円以下で手に入る完成品のブーケと
ご予算3万円からのオーダーメイドブーケの2種類のお取り扱いがございます
ウエディングブーケが3万円以下で手に入る完成品のブーケと
ご予算3万円からのオーダーメイドブーケの2種類のお取り扱いがございます
1968年東京生まれ。20歳の時より花業に従事。
ウェスティンホテル東京では開業より13年間余り、ウェディングやパーティー・イベント等のフラワーデコレーションを多数手掛ける。
レストランウェディングに主眼を置いたフリーランスでの4年間を経て、独自の世界観をあらわすコンセプト花屋『劇的花屋|ドラマティックフラワーズ』を設立。
現在では活動の場を広げ、CMや雑誌の撮影・イベント・パーティー等、「花」と「植物」を使った空間プロデュースを提供している。
■ 資格オランダウェラントカレッジ認定ヨーロピアンフローリストリー修了同オランダ大使館特別賞受賞
2007年 個展『12の心象風景』 開催 ー下谷『galleria ACCa』ー
2012年 映画『アメイジング・スパイダーマン』
プライベートディナー フラワーデコレーション
2012年 長崎ハウステンボス『ガーデニングワールドカップフラワー
ショー』特別展示&デモンストレーション
2013年 米国バージニア州知事主催PRレセプションパーティー フラワーデコレーション
2014年〜 雑誌『ヤングマガジン』(講談社) グラビアページ フラワーアート担当 多数
2015年 雑誌『フローリスト 10月号』特集:プロ15人の事例に教わるウェディングの秘訣 選出
2015年 CM『カネボウ化粧品 エビータ』 (今井美樹さん出演) フラワーアート担当
2016年 MV MACO『恋心』(ユニバーサルミュージックジャパン) フラワーアート担当
2016年 JA共済 迎春 新聞一面広告
2017年 KOSE 雪肌精 MYV ブランドムービー
2017年 ウテナ90周年プレゼントキャンペーン プロデュース
2017年 東洋タイヤ レセプションパーティー
2017年 CM『資生堂 PRIOR 』
2018年 雑誌『SODA』嵐 二宮和也 グラビアページ
2015年 雑誌『フローリスト 10月号』
2017年 雑誌『Men’s PREPPY 5月号』
2017年 雑誌『GOETHE 11月号』
完成品のウエディングブーケ(造花)がおすすめです。フラワーアーティスト和田浩一がデザインを監修。
他店とは少し違うデザイン性の高いブーケが低価格で購入できます。
お気軽にお電話・メール等お問い合わせください。どんなことでも丁寧にお答えします。
オーダーメイドでのご注文がおすすめです。フラワーアーティスト和田浩一が直接お客さまのご相談に乗らせていただきます。花材のセレクションから作業工程に至るまで、和田浩一のこだわりが存分に注ぎ込まれた世界で一つだけのオリジナルウエディングブーケをお届けいたします。(ご予算の目安:3万円)
お気軽にお電話・メール等お問い合わせください。どんなことでも丁寧にお答えします。
問い合わせの多い質問をまとめました。
造花のウエディングブーケを手にとってご覧いただけます
造花ブーケを実際に手にとって見てみませんか? 気軽にアトリエにお越しください!事前にご覧いただくことで、納得してお持ちいただけるかどうか、ドレスとの相性や、ヘアスタイルとのバランスなど確かめることができます。
メール・電話より事前予約にて承っております。(完全予約制)
劇的花屋アトリエ
東京都新宿区四谷坂町11-10-1F
googleマップで見る
●最寄り駅からのアクセス
都営新宿線 曙橋駅A4出口より徒歩3分
東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅より徒歩9分
JR四ッ谷駅より徒歩12分
お気軽にお電話・メール等お問い合わせください。どんなことでも丁寧にお答えします。
花かんむり、ヘッドパーツなどのヘアアクセサリーやウエディング小物も制作しています
オーダーメイドにて制作したウエディングブーケです
・海外挙式の場合、持込が楽にできる。帰国後のパーディーなど、繰り返しの利用ができる
・季節や天候による影響を受けないので、いつでも自分の好みのお花を選ぶことができる
・劣化しない、メンテナンスの必要もないためいつまでも思い出として残しておくことができる
・”作り物” ”ニセモノ”への抵抗感を感じてしまうこと
・お花の種類によっては生花より値段が高い
・生花のような香り、みずみずしさがない
・当日限りの贅沢感、生き物としての一瞬の美しさがある
・みずみずしさ、フレッシュさがある
・お花の種類によっては、香りを楽しむことができる
・造花に比べると値段が高くなってしまうことが多い
・重いので、長時間持っていることが大変
・枯れてしまう。残しておくためには加工が必要で更なる費用がかかる
ウェディングブーケを選ぶにあたっては、何かと苦労がつきまとうものです。
色・形・お花の種類・ドレスとの相性・会場装飾との兼ね合い、等々・・・
いろんな要素を多角的に捉えていたら、果たしてどれを選んだら良いのか、頭が混乱してくることでしょう。
もし、花嫁さんになろうとする人に、
「ウェディングブーケを選ぶにあたって一番良い方法はなんですか?」
と聞かれたら、きっと私は、「ウェディングブーケを選ぶのではなく、持ちたいウェディングブーケをイメージすることですよ」と答えます。
「選ぶ」という行為が、頭を混乱させ、煩わしさを増長させる要因になるのだと思います。
本来、ウェディングブーケとはオンリーワンな商品です。
ウェディングブーケとは、花嫁さんを象徴するものです。
花嫁さんの数だけウェディングブーケが存在しています。
ウェディングブーケとは、花嫁さんのお人柄をあらわすものです。
数あるウェディングの写真や雑誌を見ながら、どれにしようか選ぼうとするのではなく、持ちたいブーケをイメージするための参考として見ることができたなら、きっと、重たかった気持ちも、いつの間にか消えてなくなってしまっているのではないでしょうか。
それでももし、迷ってしまったら、ブーケの無料相談をご利用ください。
ご相談や、ちょっとしたお問合せも大歓迎です。ブーケに関するお問合せ、ご注文は下記のボタンをクリックし、お問合せフォームよりお願いいたします。
今回はひとつ検証をしてみます。 いうほどたいそうなものではありませんが、前回 古い造花を手にして蘇る記憶 〜玩具から工芸品への…
Q. 前回のQ&A では、披露宴と2次会で1つのブーケを併用するのは難しいというようなことが書かれていま…
Q. 披露宴で持つブーケを2次会でも使いたいと考えています。ただ、時間が空くのでお花が枯れてしまう…
Q. ハワイでの挙式を控えており、やっぱりハワイで挙式をするのならプルメリアのブーケを持ちたいと思っています。色…
〜理想のウェディングブーケを手に入れる5つのポイント〜 point① 自分の好みを知る point② ドレスに合わせてみる p…